2012.04.12 Thursday

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2008.06.25 Wednesday

糖質制限との出会いを赤裸々に♪

糖尿病とわかってまだ1ヶ月と3週間。
僕の人生は糖質制限のおかげで大きく変わりました。楽しい
ハニーには本当に大変な手間をかけて本当に頭が下がります。

思い起こせば2ヶ月前、
僕は急に体重が下がっていることに不安を覚えていました。
70kg近くあった体重が1ヶ月で65kg前後まで下がってました。
最初は「ほら!また痩せたで!」ってハニーに自慢してました。

が、65kgをきったりするようになり、
「あれ?もしかして??どっか悪い??」と思うようになりました。

ハニーと二人で自営業、極小企業をやってます。
もちろん?2年前ぐらいから健康診断は受けてません。
清水の舞台から思いっきりダイブ!して一泊二日の人間ドッグへ。
で結果、糖尿病だと言われたわけです。

両親に電話すると、なぜかオヤジは怒ってます(笑)
おまえはなるべくしてなった!だって生活習慣がどうとか食事がどうとか。
しかも食事をせめるってハニーを間接的に批判してます。
でもハニーの料理は決して病気になるようなものではありません。
料理する時間もないのに品数も多く、
めっちゃヘルシーな料理を作ってくれます。
糖尿病の母親は「私が即入院させられた数値だ」と。
で、オヤジは「食品交換表を買ってすぐ食生活をあらためろ!」と。

で、ハニーと二人で大きな本屋へ行きました。

糖尿病関連の本はそれはもうたくさんありました。
ですが食品交換表は医学書コーナーにあるようで、
僕はそちらのコーナーへ行きたかったのですが。

ハニーが糖尿病コーナーで1冊の本をパラパラ見ています。
主食を抜けば糖尿病は良くなる!という本でした。

「おぃおぃ、なんでそんな怪しい本見てんの?」と内心。
だって主食抜いて糖尿病よくなるなら皆やってるでしょ????
おふくろなんてもう何十年もやってます、カロリー制限。
それでも血糖値、下がらない、下がらないと言ってます。

ですから
そういうアイキャッチの良いタイトルで本売ろうと思ってるに違いない!
そう思いました。

そう思ってるとハニーが「この本も買おう」って言い出しました!
僕「ええええ???なんで????怪しくない?????」
ハニー「だって血糖値高いのに血糖値上げるもの食べるのおかしくない?」
僕「でも脳のエネルギーは糖分だけやのにご飯食べな頭うごけへんやん!」
ハニー「えぇ〜私あんな食品交換表でチマチマ計算すんの絶対イヤヤもん」

はいッ?なんて言いました、今??
この世の中に本当の愛なんてものはないの???
その時、僕は世界の中心で叫びました。

二人でどっさり本を買い込んで、カフェに入り、早速読書開始!
僕は糖尿病、カロリー制限の本ばかり読んでました。
ハニーは糖質制限の本ばかり読んでました。

ちっきしょ〜そこまでカロリー制限すんのいやなんか・・・
とか考えるとそれはもう最悪な気分でした。

で、僕がその時投げやりな気持ちで読んでいたのは
糖尿病専門医にまかせなさいという本でした。

アメリカではカロリー制限と糖質制限を患者が選べる、
というようなことが書いてあったと思います。

すばらしい!なんでも自分で選べるっていうのが大事です。
え?でも糖質制限ってそもそも何???
そんなにちゃんとした治療法なの???

「ちょ、ちょっとその本見せて!!!」と、
ハニーの本を全部奪い、必死で読みました。
スポンジが水を吸い取るようにいろいろなことがつながってきます。

さっきからハニーが言いたかったのはこういうことだったのか!?
理系なハニーは糖質制限の合理性に瞬時に注目してたわけです。
愛です、愛ラブ
なぜ僕はハニーの説明を理解できなかったのでしょうか?
いや、常識の壁にとらわれ、聞く気がなかったんです、本当は。
ハニーに比べてなんて僕はショボイんでしょうか?悲しい

っていうかハニーの料理のせいなんかじゃないやん!
そらオフクロの血糖値下がるわけないやん!
入院なんてせんでええやん!
(入院しなくて良い、とは書いてません!個人的な解釈です!)

「あなたは糖質制限?カロリー制限?」
両方のメリット、デメリットなど丁寧に説明した上で、
そう聞いてくれるお医者さんなら信頼できるでしょう。
この病気、生活習慣病、と言われるだけあって、
方針を決めるのは勉強した患者自身だと、僕は思います。
でもたぶん、そんな風に選択肢を提示してくれる、
信頼できるお医者さんはなかなかいない!

a1cは10%を超えていて食後120分の血糖値は454。
普通は即教育入院、投薬なんでしょうが、薬はいつでも飲めます。
入院なんてせず、薬も飲まず、自力で血糖値を抑制してやろう!
そんな風に当面の方針を二人で話し合いました。
だから二人でがんばろう!とお寿司屋さんにいきました。

そして常識の壁にとらわれなかったハニーは本当にすごいなぁ〜、
ハニーのおかげで入院しなくていいなぁ〜、と乾杯しました。
そのお寿司屋さんには日本酒しかなかったので僕はウーロン茶で。
お寿司はもちろん食べず、お造りとかあてばっか食べました。

そんな風に糖尿病だとわかったその日に糖質制限と出会った僕は幸せです。
そういう柔軟な思考力をもつハニーを心から尊敬です。
まさか読まれてないと思いますが、
ウサンクサイなんて思って江部先生には本当に失礼をしました。

江部先生にも、高野先生にも、高雄病院の皆様にも心から感謝です。
この日、まさか高雄病院の皆様のお世話になることになるとは
夢にも思っていませんでした。

それにしてもこの1ヶ月、それはもう多くの方から糖質制限を批判されました。
ですので本当に「生き方」を真剣に考える1ヶ月半になりました。
本当に糖質制限に出会えてよかったです。
幸い、450なんて血糖値をたたき出すことはなくなり、
a1cもとりあえず8%そこそこに。

あ、でも決してカロリー制限を批判するつもりはありません。
ただ、僕達二人が最初の1歩に糖質制限を中心に選んだだけのことです。
そして一日でも早くハニーの苦労を軽減できるよう、
ちょっと糖質を摂取するだけで血糖値が跳ね上がらないカラダを作りたい!

糖尿Lifeはこんな感じで始まりました。
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